何とも言えない世界観

日常での面白いことや思い付いたことを、おもしろ可笑しくお伝えします。そんなハーフ フィクションの世界をお楽しみに。

ツイッターの凄さ。でも私はブログ向き(笑)

面白いことを伝えたい時、皆さまはどうしているでしょうか?

学校や遊んだときに話す、ラインで伝える、電話で興奮ぎみに話す。伝える場面は様々です。
しかし、思い付いたのが深夜、授業など静かにしなきゃいけない時、相手が聞く気にならない時。
そんな時は話せないですよね。

でも、どうしても話したい!

そんな時に活躍するのがツイッターです。
ツイッターは便利ですよね。自分が呟きたいときに好きなことを呟く。それを見た不特定多数の人が、反応したければ反応し、何もなければ流す。
それが成立するのがツイッターの素晴らしさだと私は思います!

想像してみてください。ツイッター上の出来事が現実で起こるとどうなるか。

A「さっきおじさんが路上で踊ってた!めっちゃ面白い!」
B「何それ!意味わからなさすぎww」
C「……」
A「すっごい上手で、逆にそれがおも「あ"あ"あ"暇だから誰かかまちょぉぉおおおお!!!(byD)」

こちらの発言に何も微動だにせずスルーするC。恐らく視線は空虚をさ迷い、ずっと見てると心配になる風貌をしているでしょう。
Dに関しては話しているのに「かまちょ」と話を遮ってます。そんなに構って欲しいならこちらの会話に入れ。

こんな状況にも関わらず、何も問題なく、個々が楽しく過ごせる空間。それを可能とするのがツイッターです。
すごいですねー。これが現実だと喧嘩やキチガイの奇声などで阿鼻叫喚となるでしょう。
因みに私は奇声担当です。


しかし、こんなすごいツイッターにも難点が。
それは文字数です。
どんなに面白いことや閃きを伝えたかったとしても、あの限られた文字数で伝えるには難しい内容はたくさんあるでしょう。
分けて連投するのも何かダサいと思うので私は嫌です。
多い内容だと小ネタを挟むことも出来ず、伝えられても不完全燃焼です。

それに私は書いていると他に書きたいことがどんどん出てくるので、ツイッターの文字数はすごいネックになるんですね。
あと文章まとめるの苦手だから大変。
コミュ症だから話しても伝わらない笑

そんなこんなでブログを始めました( ̄∇ ̄*)
よろしくお願いします。