何とも言えない世界観

日常での面白いことや思い付いたことを、おもしろ可笑しくお伝えします。そんなハーフ フィクションの世界をお楽しみに。

女性器、陰部の激痛。性器ヘルペスになり、分娩台に乗りました。

陰部(女性器)の激しい痛みについて 性器ヘルペスでした。









こんにちは。

先日粉瘤手術を体験したレトロモです。



私なんと、彼氏ができました!

やったー!

何と優しくてイケメンで留学経験のある彼!

わたしには勿体ない彼氏です。


そんなカレシとはどんなお付き合いをしているかというと、セックス三昧です。


夜2回セックス、朝セックス。

のルーティンができあがるほどですね。




そんな中、何だかあそこが痛くなったのです。

そう、女性器。

排尿した時、クリトリスに激痛が走りました。

焼けるようなチクチクとした痛みです。


その次の日、痛みは変わらず、なんとあそこが腫れていることに気がつきました。

そして触ると痛いのです。


あれ?

性病?


何となく、内臓が炎症を起こしているということはリンパ腺にも影響が出るのではないかと思い、足の付け根(ヘソの斜め下辺り)を触ってみると、やはり腫れていました。

なんてこったい。


リンパ腺が腫れているということは、熱が出る可能性があります。


心配になった私はすぐ、お得意の調べ尽くす検索技をかけました。

すると何軒かヒットするものが…。


バルトリン腺炎です。


うわーもう最悪だよ。

また手術かよ。




そう思いながら、泌尿器科を探しました。

しかし、もう一つ「外陰炎」という可能性もありました。





外陰炎は産婦人科へ。バルトリン腺炎も産婦人科でも見れる為、念のために産婦人科へと向かいました。




産婦人科を調べた結果、要予約と書いてありました。

しかし、痛かったので、一か八かで行ってみることとしました。


すると、1時間程で呼ばれ、無事診察を受けることができました。


呼ばれる間に、排尿時に痛みがあるということで、検尿を頼まれました。

しかし私は、排尿が痛いため、最近ろくにトイレに行かず、またトイレに行きたい欲も痛さにより無くなっていたのです。



「あのー、でません。」

「でますよー。時間かかってもいいので。」

「はい。」


出ないって言ってるのにこの仕打ち。

さすが慣れてますね。



言われたからには出さなくてと思い、膀胱を押して刺激し、激痛に耐えながらだしました。

痛さのあまり血が出たんじゃないかと何度も確認しました。

出てませんでしたね。




それが終わったあと、事前検診が行われました。

「いつ頃から痛かったんですか?」

「3日前くらいからです。」

「お正月から大変でしたねー。」


本当にそうです。

歩くだけで痛いこの状況でバイトをしてたんですから。


「お小水はとれましたか?」

「はい、取れました。」

「はーい。分かりました。では席へお戻りくださーい。」


普通の人なのに、何故か不思議な人っぽい雰囲気がありました。

そして、私のその感は当たっていたのです。


私が席を離れるとお小水を回収しにトイレへ行き……

「おしっこ、おしっこ、お小水〜♪」

と歌いながら向かったのです。



またも不思議な人に出会いました。

ブログのネタには困らないですね。





程なくして私の出番が来ました。


「どうされましたー?」

「排尿の時にすごく痛くて来ました。あとリンパ腺が腫れてるんで、心配で…」

「あらー、じゃ見せてくれるかしらね。」


そう言って私は隣の部屋へ移動しました。




隣の部屋には分娩台が置いてありました。

椅子の足を置くところギリギリでカーテンが仕切られており、向こう側は見えません。

椅子の横へ移動すると看護婦さんはカーテンの向こう側へ消えていき、

「パンツ脱いで椅子に座ってくださいねー」

と言いました。



あーこれだよね。

パンツ脱いで普段人に見せないところを見せる非日常的体験。

経験したくなかったわー。


とパンツを脱いでる間は恥ずかしさというより絶望感でいっぱいでした。


「脱ぎました。」

「では椅子におすわりくださーい。」


と促されるままに椅子に座ると、カーテンを股上までまくられ、機械音とともに足部分は開き、M字開脚レベルまで開いたらお尻部分が沈みました。

でも脚と腰で身体は支えられているので、落ちる心配はありません。



意外とカーテンて凄くて、恥かしさが全く無いんです!

隠部を露出しているにも関わらず、目の前にはカーテンしか見えない閉塞感で、何故だか露出している気にはならないのです。


不思議ですねー。

そしてよく考えられていますね。




開脚後は診察が始まります。

「はーいでは触りますねー。」

「はい。」


ものすごい激痛で、触られるのが怖く、硬い返事をしてしまいました。

だっているじゃないですか。

あの、慣れているからか、雑な手つきでやるやつ。

そう思い硬直していたところ…


ぬる…


ふぇ!?

 

冷やっとぬるっとしたものが塗られたのです。

ローションのようなものですね。



それを満遍なく塗られ、触診へと入りました。


触診ではあそこのびらびらを開かれ、隅々まで見られました。

クリトリスを触るや、穴に指を入れるといったことはありませんでしたね。


いってぇー……

多少の痛みに耐えていると、病名が告げられました。


「あーこれヘルペスですね。」



は?

ヘルペス??   




バルトリン腺炎を調べている時に性器ヘルペスも出てきたので、名前は知っていました。


性病だと。


移るものだと。



そして中々な世間から引かれる病気であることを。




ヘルペスとは〜〜

口唇ヘルペスなど、あれが性器にできること。

陰部からお尻にかけてできることも。

初めはグジュグジュとした水ぶくれができ、直ぐに潰れて、周りへ移って行く。

潰れたら最後、激痛が走り、女性の場合は排尿時に強い痛みが発生します。



「先生…私、これから半同棲するんですけど…。」


そうなんです。

これから半同棲をするという直前でなってしまったのです。

セックス三昧の私たちにとっては死活問題。


「あー。セックスは勿論、オーラルセックス。つまりディープキスなどもしないでください。」

「同じコップとかは?」

「それは大丈夫です。」


とのことであり、エロいことをしなければ移らないそうです。


その後は塗り薬と飲み薬をもらい、2日ほどで痛みは引き、5日後に病院で診てもらったところ、少し残ってるが大丈夫なレベルまで治りました。







その後自分なりに調べて見たのですが、コップや箸などは同じものを使ってもオッケー。特に気にしなくても大丈夫です。

しかし、お風呂上がりのバスタオルや、体を洗うボディータオルなどはうつる可能性があります。

また、ごく稀にトイレの便座から移ることがあります。


あと、ヘルペス菌は性器に出来たとしても、口にも体にもうつる可能性はあります。

なのでわたしは、トイレ後は手ピカジェルなどで消毒液する事をオススメします。

だって顔に出来るとか嫌ですものね。


ヘルペスは一度なると一生治りません。

しかし、症状が治れば、単なる風邪菌と何ら変わりはありません。


私はヘルペス残ってても、セックスしました。が、彼氏には移りませんでした。


同棲前に2回目の診察を受けた際、先生に、

「かるーく残ってますが、大丈夫ですよ。どうせ今の彼氏から移ったんだから、返せばいいんですよ。」

とのことでしたw


なんて先生だ笑



ヘルペス菌は、実は発症してないだけで、8割の人が持っているらしいです。


なので変に「性病だ…移してしまう…もうセックスできない泣」

と哀しむ事はありません。


やりたきゃやればいいんです。

どうせ返すだけなんだからw

どうせ8割の人が持ってる菌なんだからw




というわけで、バルトリン腺炎かと思ったら、性器セルペスだったというお話しでした。


なにか質問等がございましたら、コメントにて返すので御気軽にどうぞー♪



ではまた。